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ミンナのミライが
​ここにある

カーボンニュートラル社会の実現

ビジョン

2021年度末で約3万基

ある充電設備を

2030年までに15万基に

増やす

日本では「2035年までに乗用車新車販売で電動車※ 100%」という目標の実現に向け、官民一体となって取り組んでいます。EV・PHVの普及には、充電インフラの普及が鍵となります。今後もEV・PHVの普及拡大に合わせ、日本全国どこでも充電のストレスなく走行できるよう、より多くの充電インフラが必要になっていきます。

※電動車とは「電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)、ハイブリッド自動車(HEV)、燃料電池自動車(FCV)」を指します。

・補助金申請
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ニーズに合う料金プランを選べ、コストを抑えてEV充電設備の導入から運用までがパッケージされたサービスです。
駐車場さえあれば、サービスをご利用いただけます。

設置も月額も0円

​わたしたちのサービス

EV充電器導入ワンストップサービス

​充電設備の種類

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普通充電器

普通充電器の役割は、目的地や自宅、勤務先等で駐車している間に充電するためのものです。いたるところに普通充電器が設置されていることがEVの普及した社会の理想形です。「駐車場には充電器がある」が常識になれば、わざわざ充電スポットを探す必要はありません。

急速充電器

急速充電器の本来の役割は「バッテリー残量がほとんど無い」といった緊急時の充電です。

電池残量が減って目的地にたどり着けない、高速道路を走っている間に充電が切れそう、となると途中で充電しなければいけません。これが本来の急速充電器の役割です。

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「EV」Electric Vehicle

「EV」とは?

電気自動車(EV)の

種類・特徴

「EV」とは “Electric Vehicle” の略で、一般には100%電気で走る「BEV」のことを指しますが、ハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド自動車(PHEV)、燃料電池自動車(FCEV)といった種類の車両も「電気でも動く」という意味で「EV」と表現されることがあります。

日本におけるEV普及の推移

49,790台

2018年

84,950台

​2022年11月現在

1.13%

EV+PHEVシェア

3.0%

EV+PHEVシェア

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私たちの
​パートナー

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 ENECHANGE株式会社

自宅・会社や外出時目的地での長時間駐車時に適した普通充電、長距離移動の休憩時等に継ぎ足し充電できる急速充電、それぞれの特徴にあった様々なシーンで設置拡大中!

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株式会社GREEN CHARGE

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